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リアルすぎる農業シミュレーションゲームとして欧米で人気の「ファーミングシミュレーター」シリーズ。既に海外でリリースされている最新作「ファーミングシミュレーター 15」がプレイステーション 4(PS4)、プレイステーション 3(PS3)用ソフトとして11月26日に日本で発売されることが決定しました。
広大な農場でひたすら農機を操縦したり、牛や羊を飼育しまくるというストイックすぎる本格農業シミュレーションゲーム。40社を超えるメーカーの農機が3Dで再現されており、海外ではこのゲーム専用の「農機コントローラ」が発売される(関連記事)など高い人気を誇るシリーズです。今作からは「林業」が追加され、新重機「ウッドハーベスター」で土地を切り開くといった新要素も搭載。一人称視点でさまざまな農機を操縦し、どこまでもリアルな大規模農園経営気分を味わえる、ある意味「究極の作業ゲー」といった内容になっています。
希望小売価格はPS4版が税別6800円、PS3版が税別5800円で、ダウンロード版の価格は未定。PS4版のみ、最大6人までオンライン協力プレイも可能です。これはTOKIOのみなさんに実況プレイしてもらうしかないのでは……!
(たろちん)
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