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なんということでしょう リフォームの匠が「二次元アバタールーム」をリフォームしてくれる「LINE PLAY」の企画開催

有名建築家は仮想空間の部屋でも匠なのか。

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 なんということでしょう。アバターコミュニケーションアプリ「LINE PLAY」で、アバターたちが住む部屋を有名建築家がリフォームしてくれるという企画「ドリームルーム〜あなたのルームを匠がリフォーム〜」がスタートしました。

ドリームルーム リフォームの匠がまさかの二次元ルームに挑戦

 家具やインテリアなどのアイテムを置いて楽しめる「LINE PLAY」内のルームを、匠がユーザーの理想どおりにリフォームしてくれるという企画。リフォームを担当するのは、テレビ東京系列「完成!ドリームハウス」で「敷地面積150坪 壁がない開放的な平屋」などを設計して話題を集めた、建築事務所「a not-DESIGN」の松石直樹さんと西田智史さん。限られたスペースしかない「LINE PLAY」のルームではなかなか匠の粋なはからいを見せる場所も難しそうですが……現実世界で磨いた匠の腕が二次元の仮想空間でどれだけ発揮できるのか気になるところです。

リフォーム 匠がリフォームした「敷地面積150坪 壁がない開放的な平屋」

 リフォームを受けられるのは応募者の中から抽選で選ばれた2人。応募方法はLINE PLAY公式Twitterをフォローし、「#LINEPLAYドリームルーム」のハッシュタグをつけて「現在のルームのキャプチャ画像」「希望するリフォームのイメージ」「マイルームのURL」をツイートすればOK。応募期間は10月25日までで、完成したドリームルームは12月上旬に公開されます。

たろちん

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