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Skype共同創設者が新ビジネス ロボットカーで日用品を配達

Starship Technologiesは、小さなロボットカーで近所の店から日用品を配達するサービスを計画しています。

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 Skypeの共同創設者アハティ・ハインラ(Ahti Heinla)さんとヤヌス・フリス(Janus Friis)さんが11月2日、新事業Starship Technologiesを立ち上げました。小さなロボットカーで日用品を配達するビジネスです。

Starship Technologies

 同社の計画するサービスは、自動運転できる小さなロボットカーを使って、お店から半径5キロ以内の購入者のもとまで日用品を配達するというもの。ロボットカーは買い物袋2つ分の荷物を載せることができ、5〜30分で配達できます。走る速度は歩行者並み、歩道を進むことになります。

 利用者はモバイルアプリでロボットカーの位置を把握でき、またアプリユーザーだけがロボットカーのロックを開けて荷物を受け取れるという安全対策も導入。ロボットカーは自動運転ですが、常時人間が監視しているとのことです。

 人間が車を運転して届ける場合に比べ、コストがかからず待ち時間も少ないとStarshipは主張。ロボットカーは二酸化炭素を排出しないため環境にもやさしいとしています。

 現在はプロトタイプをテスト中で、2016年にアメリカやイギリスなどで試験サービスを行う計画です。

Starship Technologies

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