ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

「JR東日本アプリ」がJR東日本以外にも対応する神アップデート 首都圏の私鉄・地下鉄50路線が利用対象に

神アップデートじゃないですか!

PC用表示 関連情報
advertisement

 JR東日本のスマートフォン用アプリ「JR東日本アプリ」が、11月13日のアップデートで首都圏の私鉄・地下鉄の運行情報表示にも対応します。


画像

 対象となる路線は、東武鉄道(東武伊勢崎線、東武東上本線など)や東京メトロ(銀座線、丸ノ内線など)、小田急電鉄(小田急線)など14社局・計50路線。アプリの設定から「My路線設定」を選び、好みの路線を追加することでトップページに運行情報が表示されるようになります。


画像

画像

 「JR東日本アプリ」は昨年3月にリリースされた、JR東日本の公式アプリ(関連記事)。よく利用する路線や駅を登録しておくと、列車の遅延や運転見合わせなどの情報を素早く、手軽にチェックすることができました。これまではJR東日本の駅・路線だけが対象でしたが、他の路線にも対応したことで大幅に使い勝手が向上した形になります。

 「JR東日本アプリ」は無料で、iOS、Android対応。これまでの累計ダウンロード数は140万回を超えているとのことです。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る