advertisement
デアゴスティーニ・ジャパンはディズニーとコラボし、週刊「ディズニー・ドリーム・シアター」を創刊します。このシリーズでは、キャラクターフィギュアや舞台背景、ライティング、音楽などを融合し組み立て、ミニシアターをつくるというもの。予定の全100号を全て集めると、「シンデレラ」「リトル・マーメイド」「美女と野獣」の3作品のミニシアターが完成します。
動画が取得できませんでした
パーツは全て着色済みで、組み立ては付属のドライバー1本でできるとのこと。毎号付属のパーツを組み立てると、プリンセスたちはオルゴールの音に合わせて、カラフルなライトに照らされながらくるくると踊り出します。シアターのサイズは高さ49センチ、幅47センチ、奥行き33センチ。これは全部組み立てたい!!
創刊号は税込499円、第2号は1190円、第3号以降は1590円。発売は2016年1月19日です。
(太田智美)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- ぼくのかんがえた週刊「◯◯」が面白そう! デアゴスティーニがアイデア募集結果発表
おれ、週刊「一流のキャッチャーになろう」読んで世界一のキャッチャーになるんだ……。 - デアゴスティーニ、ついにネタが尽きる? 賞金100万円でアイデアを大募集
寄せられた秀逸なアイデアは本気で商品化を目指すとのこと。 - “初起動で故障”のロビ君、いつのまにかロボット芸人に なんだかサーボがラッスンゴレライ
ロビ君大丈夫?(いろんな意味で) - デアゴスティーニからドローンが作れる「週刊 スカイライダー・ドローン」登場
毎号付いてくるパーツを組み立てるとドローンが完成! - デアゴスティーニの完成品展示会が開催 途中で製作あきらめた人たち集まれー!
週刊「ロビ」といった最新シリーズから、週刊「戦国甲冑をつくる」や週刊「赤毛のアンの家」など約40タイトルが公開。 - 一部地域限定だった3Dプリンターが手軽に組み立てられるデアゴスティーニの週刊「マイ3Dプリンター」が全国発売へ
全55号(予定)で自分だけの3Dプリンターが手に入る。 - デアゴスティーニの“ロビくん”が会話機能に特化してタカラトミーから登場 「Robi jr.」は4億通り話せるおしゃべり上手
ディアゴスティーニの雑誌付録を組み立てて作る人気ロボット・ロビくんに新しい仲間が! 担当者さんの運勢を占ってくれたよ。 - まさかのプリンター本体が作れる デアゴスティーニより「週刊 マイ3Dプリンター」登場
3Dプリンターを作ることができるほか、3Dデザインも学べる内容に。 - 悲劇だけど爆笑 十数万円かけて作ったデアゴスティーニ「週刊ロビ」が初起動ですごいことになる動画
すみません。笑ってしまいました。 - 【超速報】ウソでもゴーストでも今日はオッケイ! エイプリルフールまとめ 2014年
今年もみんなサービス精神旺盛。ウソが多すぎて、ねとらぼ編集部、エイプリルフール疲れ。