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サンディエゴ動物愛護協会の保護施設にはたくさんの子猫たちが保護されています。その様子をまとめた動画が公開されています。
職員さんたちは24時間体制で、まだ目も開いていない子猫への授乳やトイレやお風呂のお世話などで大忙し。まだ小さいのでブラッシングは人間用歯ブラシを使用。子猫たちの数が多いので、トイレの砂も大量です。
時おり子猫たちに「Cute!」や「Baby」など声をかけている職員さんたち。愛情をいっぱい注いで子猫たちを育てているのが伝わってきますね。この子猫たちに早く里親が見つかって、温かい家庭で暮らせることを祈るばかりです。
(姫野ケイ)
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