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手のひらに目があったり、クモが乗っていたり……一見すると本物のようですが、実は手のひらに描いた絵。そんな錯視を利用し、現実としか思えないような絵を描いている動画が、YouTubeに投稿され、話題となっています。
超リアル
アイアンマンの手を再現したものや、手のひらにプールを描いたものなどユニークなものから、手に穴が空いて反対側が透けているようなものや、手の肉がなくなって骨が見える痛そうなデザインも。動画では完成したものだけではなく、描いている途中の映像も見ることができます。
動画投稿者である、フランスの画家「ジョーダンモリーナ」さんは、今も継続的に錯視動画を投稿しており、インスタグラムのアカウントにも自身の絵を公開しています。気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
4月3日に投稿された動画。水滴がリアル
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イリュージョン!