ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

「ポケGO」コダックの“顔芸”を使ったネタ画像がブームに ニックネームがせりふ代わり

突きたい笑顔。

advertisement

 「ポケモンGO」に出てくるポケモン、「コダック」がネタ画像に使いやすいとブームになっています。ステータス画面でコダックをタップすると“頭を左右に振りながら抱える”リアクションを見せてくれるのですが、最後に一瞬見せる明るい表情とのギャップがウケたもよう。また、途中途中に一瞬だけ見せる、微妙な表情もいい感じ。

















 ネタ画像を投稿する際は、ポケモンに付けられる「ニックネーム」も有効に活用。ポケモンのグラフィックのすぐ下にニックネームが表示されるため、まるでコダックのせりふのようにできます。

 現在Twitterで最も人気を集めているのが、頭を振るポーズで「スリザリンは嫌だ……スリザリンは嫌だ……」から最後の明るい表情で「グリフィンドォル」と叫ぶハリー・ポッターネタ。動きとせりふが絶妙にマッチしています。

 他にも、「水がない」→「だけど……うどんはゆでるよ!」といつも通りの香川県民ネタや、「ガチャしたい……でも今月やばい」→「やっぱりしよう!」からまた頭を抱えて「なんで回したんだ」と爆死するソシャゲユーザーネタ、「食べちゃダメだ食べちゃダメだ」→「明日から本気出そ」とダイエット決意初日から計画が崩壊する人などさまざまなコダックが投稿されています。


図鑑歩く


課金 ネタの一例

関連キーワード

ネタ | ブーム | ポケモンGO


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る