advertisement
メルボルン動物園で暮らしている生後10カ月のウォンバットの子ども。ぱっちりした目がかわいいですね。
子どものウォンバットは一日の大半を穴の中で過ごすそうですが、ママは穴から出て探検に出かけてしまいました。
歩きまわったり穴を掘ったり、外をエンジョイしているお母さんを、ぽつんと待っている子どもはちょっと寂しそう。しばらくしてお母さんが帰ってくると、よちよちと駆け寄って甘えましたが、お母さんは探検でお疲れのよう。すやすやと眠ってしまいました。そして、その横で子どももウトウト。
子どものウォンバットも早く外を探検できるようになるといいですね。
(姫野ケイ)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 雨にも負けず、泥にも負けず……母ウォンバットのポケットから奇跡的に助かった赤ちゃんウォンバット
18カ月後、そこには元気に走り回るウォンバットの姿が……! - 洗濯を手伝ってくれる(?)ウォンバットさんがかわいすぎ!
助かる……? - 痛くないの……? 仲良しなハリモグラとウォンバット
どっちもギュッてしたい。 - オーストラリアの海岸で跳びはねるカンガルーが目撃される
雄大だな〜オーストラリアの自然って素敵。 - これがカンガルー!? おとぼけ顔がかわいい珍獣「セスジキノボリカンガルー」がシンガポール動物園に登場
ムキムキ感。