advertisement
Twitter社が、iOS用アプリに「夜間モード」を搭載したことを発表しました。タイムラインが黒っぽく表示され、暗いなかでも見やすくなります。
7月末からAndroid版に搭載されている機能で、夜間でも見やすいように白い背景、黒い文字の色が反転。アイコン画像などはそのまま表示されますが、画面の明るさが全体的に抑えられます。
iOS版の場合、歯車の形をした設定アイコンに「夜間モード」のボタンが表示され、そこから移行できます。
(マッハ・キショ松)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- Twitterで「さっきから通知やばい」を回避 通知をフォローしている人のみにできる新機能登場
表示するツイートの質を調整できる「クオリティフィルター」も順次搭載。 - 「LINE LIVE」が2.0.0にアップデート 一般ユーザーでもライブ配信機能を利用できるように
配信者に送れる「ギフトアイテム」「LIVEスタンプ」などの新機能も登場。 - Instagramが投稿から24時間後に消える新機能「Instagram Stories」を追加 写真や動画をスライドショー形式で表示できる
Snapchatとの類似性を指摘する声も。 - Evernote、無料版で使える端末が2台に制限 ネットで「使い物にならない」「困った変更」と動揺広がる
有料の「プラス」版と「プレミアム」版の価格もそれぞれ値上げに。 - Twitterが「ステッカー機能」導入へ iOS・Androidで今後数週間のうちに
写真加工がより楽しくなるそう。 - DMでのツイート共有が簡単に Twitterアプリの公開メッセージにボタンを追加
ワンタップで公開ツイートを特定のユーザーと共有。