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アメリカ・オハイオ州にあるコロンバス動物園のFacebookで、幼いチーターと子犬の仲むつまじい様子が紹介され、見る人をとりこにしています。
紹介されているのは、生後10週間のチーターのエメットと、生後7週間の子犬のカレン。
エメットは、同じオハイオ州にあるコロンバス動物園の提携先“the Wilds”で生まれ、肺炎にかかってしまいコロンバス動物園で数週間の治療を受けていました。その後エメットが自信を持ち明るくなるよう付き添い犬として、同じくらいの生後7週間のカレンが付くようなりました。今ではどこにいくのも一緒の仲良しなんだそうです。兄弟みたい。
今週末は、元園長で現名誉ディレクター、動物コーナーの司会者としても人気のジャック・ハンナ氏とフロリダで過ごすそうです。撮影かな? お披露目が楽しみですね。
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