ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

Twitter社CEOが改善案をハッシュタグで募る 「課金でPRを非表示に」「ユーザー名を検索対象外に」の声

「いいねをお気に入りに戻してほしい」。

PC用表示 関連情報
advertisement

 Twitter社CEOのジャック・ドーシーさんが、「#Twitter2017」のハッシュタグと共にTwitterの改善点を投稿するよう呼び掛けを行いました。海外はもちろん、日本国内のTwitterユーザーからもさまざまな改善案・新機能の要望が集まっています。

 発端となったのはドーシーCEOが12月30日に投稿した「2017年のTwitterに望む改善点・新機能は?」というツイート。翌日には英語圏のTwitterユーザーから「いじめへの対策」「編集機能」「会話機能の改善」などの要望が寄せられました。

 日本人からの要望で特に多いものは「課金でプロモツイートを非表示」「“いいね”を投稿時間ではなく付けた順に」「ユーザー名を検索対象外に」など。「お気に入り」が「いいね」に変更された際にも反対意見が上がっていましたが(関連記事)、やはり「お気に入りに戻して」という意見はいまだに根強い様子。また、中にはTwitterの厳しい運営事情を察したのか「とにかく存在し続けて欲しい」という意見もあるようです。




関連キーワード

Twitter | 投稿 | CEO | ハッシュタグ | 新機能


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る