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指を見せて「これ何本でしょう」 目が悪い人がよく聞かれる「あるある」に共感の声

余裕で見えるという人や、むしろ顔が見えないという人も。

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 目が悪い人がよく聞かれる質問を描いたイラストが、「あるある」だとTwitterで話題になっています。

 「目が悪い人より こういうことない??」とゆたべん(@tapiok___)さんが投稿したイラストには、指を3本出して、「これ何本でしょう」とどれくらい目が悪いのか確認しようとする人が描かれています。


聞かれるよね〜

 そしてぼんやりと見えた本数を答えると……「なんだ見えてんじゃん」。


ぼんやり見えます

 これに対してツイッターでは「あるある」「めっちゃ分かるわw」「そのくらいなら余裕だって!!ってなります」と共感の声が集まっています。

 また、視力が悪い人だけでなく斜視、乱視などのツイッターユーザーからもイラストや体験談が寄せられ、「(指よりも)お前の顔が見えねぇよ」「近いわ」「斜視ですとこう(6本に見える)見える」「乱視だとこう(分身の術みたいに)見えちゃってたまに分からなかったりします」と、それぞれの目の悪い人あるあるが投稿されています。中には「乱視が強めなのでそこまでぼやけずに15本くらい重なって見えます」という声も。

 なお、指の本数を数えさせて視力を測るのは視力測定法の1つで、「指数弁」と呼ばれています。

画像提供:ゆたべん(@tapiok___)さん


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