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ゲーム機をあやす生活はじまる Nintendo Switch「ワンツースイッチ」の収録ゲーム「赤ちゃん」がシュール

シミュレーションゲームかな?

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 Nintendo Switch専用タイトル「1-2-Switch(ワンツースイッチ)」の収録ゲーム「赤ちゃん」がシュール過ぎました。この人、新型ゲーム機をあやしてるんですが……!


「1-2-Switch」収録ゲーム「赤ちゃん」

 公式のプレイ動画では、赤ちゃんの泣き声が聞こえるNintendo Switchを腕に抱えて、軽く揺らすように動かすプレイヤーの姿が。遠目から見るとかなり謎な様子ですが、画面には赤ちゃんの顔が表示され、しばらくあやしていると落ち着いたように眠りにつくのが確認できます。なにこれ斬新。


Nintendo Switch 1-2-Switch ワンツースイッチ 赤ちゃん Nintendo Switchをあやす光景

Nintendo Switch 1-2-Switch ワンツースイッチ 赤ちゃん 画面には泣く赤ちゃんの顔が

Nintendo Switch 1-2-Switch ワンツースイッチ 赤ちゃん 赤ちゃんが眠ると音も静かに

 その後はゆっくりと同ゲーム機をベッドに置いて離れるも、また画面の赤ちゃんがわんわんと泣き出し、慌ててまたあやしに戻る主婦と化したプレイヤー。いろんな意味で難易度が高そうです。

 このあやす練習になりそうな「赤ちゃん」が収録されたゲーム集「ワンツースイッチ」は、Nintendo Switch本体と同時発売(3月3日)で、希望小売価格は4980円(税別)。公式サイトでは他にも「ひげそり」や「見つめ合って乳搾り」など独特な収録ゲームをプレイ動画で見られます。



(宮原れい)


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