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「ヤングチャンピオン」編集部 作者コメントのフレンズネタを「フレンドリー」に書き換えてしまう

担当者がフレンズではなかった……。

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 ヤングチャンピオンで「凍牌 〜人柱篇〜」を連載中の志名坂高次さん(@sinasuzu)が、目次の作者コメントで起きた悲しい出来事をTwitterで報告しています。「続けていたよかったこと」というお題に対し「オタク。毎日がフレンズでたーのしー」と答えたところ、「オタク。毎日がフレンドリーでたーのしー」と修正されてしまったのです。フレンズネタ、担当者に通じず……!




志名坂高次 ヤングチャンピオン けものフレンズ こ、これは……


志名坂高次 ヤングチャンピオン けものフレンズ 担当者とのやりとり

 “フレンズ”は、現在放送中のテレビアニメ「けものフレンズ」視聴者のこと。ネット上で高い人気となっているタイトルで、見ているだけでIQや知能が溶かされると話題です。

 そんな“フレンズ”となった志名坂高次さんのツイートでは、担当者とのLINEでのやりとりも公開されています。担当者からお題を聞いて同氏が上記のコメントを返したところ、担当者は「ありがとうございます! 確認後ご連絡します!」と返信。

 しかし、“フレンズ”ではなかった担当者の手によって、修正が加えられてしまったもよう。これには志名坂高次さんも「このミスは悲しいぜ……これでは俺の叫びがフレンズに届かないじゃないか……」とツイート。

 この後ヤングチャンピオン公式からは、「担当者が良かれと思って修正してしまったようです……(中略)これからも、たーのしー漫画をお願いします! 」とツイートが。これからはヤングチャンピオン編集部の皆さんも“フレンズ”ですね。



画像提供:志名坂高次さん(@sinasuzu

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