9歳の少年が、クリスマスプレゼントのXboxを諦めて、そのお金で毛布をホームレスに寄付しました。
クリスマスプレゼントにXboxをもらう代わりに、毛布を買ってホームレスにプレゼントした9歳の男の子が、マイクロソフトからサプライズプレゼントをもらったという心温まるニュースが海外で注目を集めています。

米オレゴン州アシュランド郡に住むマイカ・フライくんは、ホームレスの人々に毛布を贈りたいと考えました。彼の家族は数年前、一時的に家を失い、シェルターで暮らしたことがあります。その経験から、彼はホームレスの人々を助けたいと思ったようです。
毛布を買うお金のために、彼は自分のクリスマスプレゼントを諦めることにしました。「おばあちゃん、もしぼくのクリスマスプレゼントにXboxを買ってくれるつもりなら、Xboxは300ドルくらいだよね。おばあちゃんは毛布は10ドルって言ってたから、30枚買えるね」と祖母に伝えます。Xboxの代金を毛布に変えて、彼はおよそ50枚を、以前にお世話になった地元のシェルターに寄付しました。

毛布を寄付する様子(祖母のFacebookより)
「今ぼくは自分の家に住んでいます。あなたもいつか住めます」とマイカくんからの励ましの手紙
その後、この話を知ったマイクロソフトから家族に連絡があり、マイカくんにサプライズでプレゼントが贈られました。その様子をFoxが伝えています。お店に連れてこられたマイカくんを待っていたのはプレゼントを持ったサンタさん。Xboxをもらい、彼はうれし涙を浮かべます。

毛布を受け取った団体のAccessは「マイカくんと彼が毛布をプレゼントしたすばらしい物語がバズっています。彼の名前を検索すると……おお……」と感激のコメント。マイカくんの祖母のFacebookにも「すばらしい子どもだ」と称賛する声が寄せられています。