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すごい味ができそうな予感…… 「キットカット」の新フレーバーを“フリーワード”で募集する「世界総選挙」が開始

すでにサイトでは「Mocha」味や「雞蛋仔」味、「紀州梅」味などが投票されています。

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 ネスレは「キットカット」の日本発売45周年を記念して、食べてみたい味No.1に選ばれたフレーバーのキットカットを実際に開発・発売する企画「世界総選挙」をWebサイトにて開始しました


キットカット 世界総選挙 日本発売45周年 日本発売45周年を迎えた「キットカット」

 世界総選挙では、世界中の「キットカット」ファンによる投票のもと、食べてみたい味No.1を決定。その後選ばれた新フレーバーを実際に開発し、日本国内に加えて、海外への配送が可能な新商品として2018年の11月に発売します。

 まず4月2日〜4月8日までの第1ステップでは、新フレーバーのアイデアをフリーワードで入力・投票する「フリー投票」を実施。さらに4月20日〜4月27日までの第2ステップとして、そこから絞った20個のアイデア(※予定)の中から1つのアイデアを「決戦投票」で決定します。結果発表は11月上旬予定。

 担当者は企画の実現を大変うれしく思うとして、「思いつきもしなかった新しいアイデアをファンの皆様からご提案いただくと同時に、楽しんで参加していただきたい」とコメントしています。


キットカット 世界総選挙 日本発売45周年 投票サイトは日本語、英語、韓国語、繁体字、簡体字の5言語に対応しています

 英国発祥の「キットカット」は、1973年に日本市場での販売を開始。それから「キット、願いかなう。」を合言葉に受験生など頑張る人々を応援する活動や、気持ちを伝えるコミュニケーションツール、また抹茶や日本酒味など累計350種類を超えるフレーバーなど、日本人の嗜好に合わせた展開を実施。そして現在では日本生まれの“メイドインジャパン キットカット”として、世界にもファンの輪を広げています。

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