インタビュー
「漫画は今、本来届くべきところに届いていない」 『AIの遺電子』作者が語る、2018年に漫画を描くということ(1)(5/5 ページ)
違法な海賊版サイトの存在、漫画家と出版社の役割の変化、問題視される労働環境――気になること全部、聞いてきました。
advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
(C)秋田書店 2018
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 近未来SFマンガ「AIの遺電子 RED QUEEN」 別冊少年チャンピオンで連載開始!
週刊から月刊へ移籍。シリアスな新章がスタートしました。 - 近未来SFマンガ「AIの遺電子」出張掲載 第1話「バックアップ」
元IT記者・山田胡瓜先生が描く“近未来版ブラック・ジャック”。ねとらぼに降臨!! - マンガ「AIの遺電子」出張掲載 第3話「ポッポ」
週刊少年チャンピオン×ねとらぼ。 - 人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」
20年前。歴史を変えたAIとの戦いに、1人の日本人チャンピオンが挑んでいた。 - “敵”が“先生”になる日――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(後編)
人間のプロ棋士とコンピュータソフトが戦った「将棋電王戦」。2人のソフト開発者はどんなことを考えて対局当日に臨み、そしてその結果に何を感じたのか。今後の人間とコンピュータとの関わり方についても考える。