advertisement
SFっぽさすら感じる、鮮やかな焼肉「青いホルモン」。ディストピア感が漂う肉が、京都市中京区の「焼肉バルやる気四条河原町店」と「先斗町焼肉やる気」(以下、「やる気」)に6月14日登場した。
「青いホルモン」は、「やる気」の名物メニューである「レインボーホルモン」のスピンアウト版。サッカー日本代表のカラーにちなんだ色で、6月14日の開幕から「日本代表ががんばってる期間中ずっと」の期間限定メニューとして提供する。価格はめでたそうな506(ゴール)円(税別、以下同)。ちなみにホルモンの青は海藻「スピルリナ」から抽出した天然色素、味付けはミントで行っている。
期間中はドリンクでも“青”をアピール。「青ビール」(390円)、「がぶ飲みこぼれワイン青」(290円)、「なみなみスパークリング青」(390円)、「トロピカルパイン」(550円)、「爽快トロピカルレモンサワー」(550円)、「青ハイボール」(290円)などでサッカーの祭典を盛り上げる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- こんなに青いカレー見たことない…… ひたち海浜公園の「ネモフィラカレー」を食べてみたら舌が真っ青に
ネモフィラどら焼きも食べてみました。 - 豚まんも藍に染めちゃった 倉敷のデニム専門店にある「デニムまん」に食欲が仕事しない
ほかにも「デニムソフト」「デニムバーガー」などいろんな食べ物がインディゴブルー。 - ハンバーグは、もともと生肉のまま食べる料理だった
「ユッケの兄弟」のような食べ物だったもよう。 - インパクトすごい レインボーベーグルが大阪と神戸のグルマンディーズで数量限定発売
七色の衝撃。SNS映え必至。 - 見た目のインパクト……! NYで大ブームの「レインボーベーグル」爆売れで生産追い付かず
カラフルというよりは、サイケデリック?