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ちいさくてデフォルメされた見た目が愛らしい粘土細工「ジンベエザメ餅」がTwitterで人気を集めています。お餅みたいなぷにぷに感がたまらない!
粘土作家・ぽぼっと。(@CocoGfj)さんの作品で、あの最大の魚類である「ジンベエザメ」をシンプルにミニキャラ化しつつ、まるで食べられそうな柔らかさを感じる作品に仕上げています。ふにっと空いた口と小さいお目々がかわいい。
さわやかなブルーと、お餅風な白の体が夏にピッタリという感じで、ツイートの「暑い日はヒンヤリ冷たい ジンベエザメ餅はいかがですか」というキャッチコピーが、本当に水族館のお土産にありそうです。でも実際にあったらかわいすぎて食べられないかも……。
他にも「しろくま苺大福」や「シマエナガかがみもち」など、さまざまな作品を生み出しているぽぼっと。さん。これらはハンドメイドマーケット minneにてたびたび数量限定で販売されていますが、今回の「ジンベエザメ餅」は今夏限定で販売される予定です(関連記事)。
コメントではたくさんの「かわいい」「美味しそう」の声が寄せられ、同時に「欲しい」という声も多く上がる人気に。もし気になる人は、ぽぼっと。さんのTwitterやInstagramをチェックすると、オリジナルキャラクターの愛らしさにきっと癒やしをもらうことができるでしょう。
ぽぼっと。さんの粘土細工作品
画像提供:ぽぼっと。(@CocoGfj)さん
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