advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
レトロからイマドキまで、東京で食べられるサンドイッチを厳選して紹介する本「トーキョーサンドイッチガイド」がスペースシャワーネットワークから発行されます。8月31日発売、1600円(税別)です。
肉も野菜も一緒に食べられるサンドイッチは、今も昔も人気の食事。最近は具材をたっぷり詰め込んだカラフルな切断面に心が弾む<萌え断>という言葉ができるほど、サンドイッチが注目を浴びています。「トーキョーサンドイッチガイド」は、わざわざ足を運んでも食べたい東京の53店舗131個のサンドイッチを紹介する、サンドイッチだらけのガイドブックです。
老舗からオープンしたばかりのお店まで、シンプルなたまごサンドからベトナム発のバインミーまで、多彩なサンドイッチを掲載。野菜と肉をはさんだサンドイッチも良いけど、たっぷりの生クリームとフルーツをはさんだフルーツサンドイッチも見逃せません。見ているだけでお腹が空いてきそう。
それぞれのサンドイッチは「サンドイッチ専門店」「カフェ・喫茶店のサンドイッチ」「ベーカリー(パン屋)のサンドイッチ」「洋食屋・甘味処・フルーツパーラーのサンドイッチ」の4章に分けて紹介され、サンドイッチの世界の奥深さを感じることができそうです。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「歴史に残る」「現代のサンドイッチ伯爵」 “ゲーム中でも気軽に食べられる焼きそば”がどう見ても天才のアイデア
試すしかない。 - お皿の上がキャンバスみたい 色鮮やかなサラダを作れる青いドレッシングが新登場
グレープフルーツ風味のノンオイルドレッシングです。 - ペラペラでスケスケ! 食パン1斤の薄切りに挑み続けるパン屋さん、「77枚切り」達成
前回の47枚から大幅更新。 - もうサブウェイは怖くない 「サブウェイガチ勢による分かりやすい注文フロー」をTogetterが公開
サブウェイ「怖くないので食べに来て」 - たぶん世界最小のピーナツバターとジャムのサンド料理動画 作り方が器用すぎてマネできなそう
調理器具もミニサイズ。