齋藤飛鳥のジコチューポーズに白石麻衣の高速ダンス! 乃木坂46、M!LK、吉本坂46、石橋陽彩らのステージを画像100枚超で振り返る:GirlsAward 2018 A/W(1/2 ページ)
乃木坂46のライブ画像は100枚!
乃木坂46、M!LK、吉本坂46、石橋陽彩さんらが9月16日に開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER(ガルアワ)」に出演し、パフォーマンスで会場を盛り上げました。画像155枚で当日の様子を振り返ります。
乃木坂46
OVERTUREが鳴り響く中、まず登場したのは乃木坂46。1曲目は白石麻衣さんと西野七瀬さんがWセンターが務める「インフルエンサー」で、イントロが流れた瞬間に会場からは「おぉ〜!」の声が。サビでは赤い衣装をなびかせながら高速ダンスを披露した白石さんたちのクールな表情が印象的でした。
続いては齋藤飛鳥さんがセンターを務める「ジコチューで行こう!」。曲の途中でメンバーがメインステージからセンタステージへと移動すると、客席では多くのペンライトが振られた他、花道を駆け抜けるメンバーへ向かって手を振る人の姿も見られました。
その後は「夏のFree&Easy」「シンクロニシティ」とつなぎ、最後は一列になって「この後も一緒に盛り上がっていきましょー!」とあいさつし、会場を温めました。
M!LK
「業界大注目のM!LKです!」と元気なあいさつで会場を沸かせたM!LKは、テンションMAXで「めちゃモル」から新曲「Over The Storm」につなぐメドレーを披露。
MCでは佐野勇斗さんから「僕が出演する映画『3D彼女 リアルガール』が9月14日から公開されています。ぜひ皆さん観てください!」という呼びかけがあった他、板垣瑞樹さんからは「僕が出演している映画『響 –HIBIKI-』が公開中なので、ぜひ劇場まで足を運んでください。お願いします!」とのあいさつがあり、俳優としての活動もアピールしました。最後は闘牛ダンスでおなじみの「テルネロファイター」でフィナーレ。7人での新体制に確かな手ごたえを感じた様子でした。
石橋陽彩
映画「リメンバー・ミー」の幻想的な映像をバックに歌唱したのは、石橋陽彩さん。しっとりとした歌声で会場の空気を包み込む石橋さんですが、実は弱冠14歳の中学生。カラオケ番組などで卓越した歌唱力が評価されていますが、ステージでも堂々としたパフォーマンスを披露し、今後のさらなる活躍を期待させました。
吉本坂46
吉本坂46からは、暫定センターのトレンディエンジェル斎藤司さんとスパイク小川暖奈さんらが登場。メンバーのしゅんしゅんクリニックPさんは、持ちネタの「ヘイ!ヘイ!ドクターヘイドクター!」の振り付けを披露するなど、思い思いにステージを楽しんだ様子でした。
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