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コンビニを破壊するキムタクが見られるのは「JUDGE EYES」だけ! “キムタクが如く”発売でキムタク祭り発生

キムタクが如く。

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 木村拓哉さんを主演に起用したゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」のプレイ動画やスクリーンショットがTwitterに投稿され、その自由度に注目が集まっています。コンビニで暴れまわるキムタク、夜のお店でソワソワするキムタク、手からビームをぶっぱなすキムタク。




キムタクが如く

 本作はセガゲームスが手掛ける人気シリーズ「龍が如く」と世界観を同じくするアクションゲーム。新宿・歌舞伎町がモデルの歓楽街を舞台に、キムタク(が扮する私立探偵「八神隆之」)の活躍が描かれます。ゲームファンの間では発売前より「キムタクが如く」の愛称が定着していました。



 ストーリーの主軸となるのは、木村拓哉さんが過去に出演した「HERO」や「検察側の罪人」をほうふつとさせるリーガルサスペンス。ドラマや映画で見てきたような「キムタク」を自分の手で操作できるわけです。その一方で、戦闘やおまけ要素では「初めて見るキムタク」が続々と登場し、われわれの固定観念をぶち壊してくれます。手足にオーラをまとって戦うキムタクが見られるのは「JUDGE EYES」だけ!


キムタクが如く


キムタクが如く




 強烈なのは「パンティ教授」と呼ばれる変質者と対峙するサブクエスト。捜査のために下着の柄をしつこく確認するキムタクや、囮捜査のために女性物パンティを履くキムタクが登場。ちなみにプレイヤーの選択によっては被害者女性とそのままお付き合いすることも可能です。さすがキムタク……!




 また本作は「いきなり!ステーキ」や「すしざんまい」といった実在の店舗とコラボしており、「いきなり!ステーキに入ってスープだけ注文するキムタク」のような現実に即したシチュエーションも笑いを誘います。





 なお、12月27日発売の追加ダウンロードコンテンツを購入することで、キムタクの手から無限にビームを出すことが可能になるとのことです。初心者救済用のお助けアイテムですが、これはゲームが得意・不得意にかかわらず欲しくなってしまいますね。




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