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「クロノ・トリガー」の名曲「風の憧憬」の演奏がステキ 珍しい打楽器「ハンドパン」の音色が心にしみる

世界を旅するハンドパン奏者、峯モトタカオさんが奏でます。

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 名作RPG「クロノ・トリガー」の中世編で流れたBGM、「風の憧憬」の演奏動画が好評を呼んでいます。「ハンドパン」という、珍しい打楽器の音色が優しく響きます。


ハンドパン 5つものハンドパンを用意

ハンドパン やわらかいタッチで優しい音色を奏でています

 ハンドパンとは、「スティールパン」から発展した、素手で奏でる金属製打楽器の総称。2つのボウルを合わせて球にしたような形状をしており、へこみのつけられた表面をたたくことで各音階を鳴らせます。

 投稿主の峯モトタカオ(@minemototakao)さんは、数年前にハンドパンに魅せられて以来、その優しい音色を伝えるべく世界各国を巡っている奏者(関連記事)。今回の演奏はリスナーのリクエストに応えてのことで、Twitterでも大勢を癒やしています。


画像提供:峯モトタカオ(@minemototakao)さん

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