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吉野家の牛丼、28年ぶりに新サイズ 牛肉が大盛の2倍「超特盛」 並盛の4分の3「小盛」登場

1991年の「特盛」登場以来。

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 吉野家は3月7日より、牛丼の新サイズ「超特盛」と「小盛」を販売開始します。牛丼に新サイズが加わるのは、1991年に「特盛」が新登場して以来28年ぶりです。

どーんと2種類追加!


 「超特盛」は牛肉が大盛の2倍、ご飯は大盛・特盛と同様のボリュームとなるメガサイズメニュー。「小盛」は並盛の約4分の3のボリュームで、ご飯はご飯茶碗一杯分となっています。価格は超特盛が780円、小盛が360円。

 吉野家の牛丼の定番サイズは計6種類に。販売を記念し3月7日〜31日、「超特盛」を注文した人に「玉子&みそ汁1個ずつ(120円相当)」、「小盛」を注文した人に「生野菜サラダ1個(100 円相当)」を無料で提供するクーポンを店頭や吉野家公式アプリで配布します。

朝に「一汁三菜朝膳」も展開

 7日からは朝ごはんメニューでも新シリーズ「一汁三菜朝膳」を展開。ご飯とみそ汁、おかず3品で構成された全6種類の朝定食で、ハムエッグ納豆定食(390円)や焼魚牛小鉢定食(590円)など。レギュラーメニューでも、2018年にわずか10日間で完売したメニュー「鯖󠄀みそ定食」「鯖󠄀みそ牛定食」が再び販売します。

※価格は全て税込み



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