advertisement
短縮営業に対するネット上の反応は「賛否で半々」
Twitterのツイート分析サービスを使い、コンビニの営業短縮に対するネット上の反応を調べてみたところ、ポジティブ、ネガティブな意見がほぼ半々。
ポジティブな人は「人手不足のなかで、無理して店を開けておく必要はない」のようなコメントをしている一方、ネガティブな人は深夜でも少なからず利用者がいることなどに言及。この問題については考える立場によって、賛否が分かれやすいのかもしれません。
コンビニの短縮営業にポジティブな意見
コンビニの短縮営業にネガティブな意見
期間:2019年2月22日〜2019年2月25日(Social Insight 調べ)
主要参考文献
- 「セブン-イレブンの足跡 ― 持続成長メカニズムを探る」(千倉書房/田村正紀氏)
- 「セブン-イレブン 終わりなき革新」(日本経済新聞出版社/田中陽氏)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「パワハラだ」「イベント廃止にしてほしい」 義理チョコ文化はいつ生まれ、なぜ嫌われるようになったのか?
誰が望んでいるのか。 - なぜレジ袋を全国一律で有料化? レジ袋規制の新方針に“納得できない人”が相次ぐ理由
原田環境大臣が2月末の会見で発表した方針。 - 「子連れ出勤推奨」どう思う? ネットは「保育園を増やすのが先」「まず議員からやれ」の声
89.1%がネガティブな意見。 - 有村藍里の美容整形告白、ポジティブなネットの反応 「妹と比べるのはおかしい」との意見も
ブログにつづられた真摯(しんし)な言葉に共感する人が多くみられました。 - 「埼玉県民でよかった」「もう少しディスられても」 映画「翔んで埼玉」、強烈な“埼玉ディス”も県内では大盛り上がり
埼玉県民のハートが強すぎる。