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「路上教習でラブホにINした」 ハッシュタグ「どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」に美しき女たちの致命傷エピ集う

強く生きてほしい。

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 ミス日本。それは日本に住む女性にとっては憧れの的であり、名誉ある美の賞です。しかし現在、Twitterでは迷世ある微を競い合うハッシュタグ「#どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」が流行しており、美しき女性たちによる致命傷エピソードが続々と集まっているもよう。ミスはミスでもMiss日本。


どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト ミス日本といってもこんな感じではなく……













 現在特に人気を集めているのが、路上教習での話。左折箇所を誤りラブホの入り口に突入、教官は秒速でサイドを引き助手席のフットブレーキで急停止し「後続教習車が驚いてるぞ! クビにさせるつもりか!」と叫ばせたというもの。ミス日本最有力候補です。エピソードが強すぎる。

 次いで拡散されているのが、ワープロ時代に「貞夫」の変換がうまくいかず「童貞」→「童貞夫」と入力し「童」の字を消し忘れたまま提出、検印でも誰も気付かず客の手に渡ってから判明したというもの。受け取った人の心境やいかに。

 他にも「入社式で1人ぽつんと座っているかなり年上の人とフランクに話してたら社長だった」「店員がやる気のない返事をするのでキレたら店員じゃなかった」「電話対応で『そうしますと……』という言葉が出てこず「するってぇと……』と江戸っ子になった」といったエピソードが人気となっていました。


どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト あなたも最高のエピソードを投稿してミス日本になろう!

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