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本当にあった! 夢で見たと思っていた“幼いころに見た宝石のような植物”、大人になってから再会した話がステキ

夢じゃなかった!

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 見間違いか、夢で見ただけだと思っていた、子どものころに見た宝石のような植物に再会したというツイートが注目を集めています。

 投稿したのは料理コラムニストの山本ゆり(@syunkon0507)さん。幼いころに原っぱで、実の一つ一つがパステル調の青や紫など違う色をまとった、宝石のような植物を見たといいます。


奇麗!

 当時、ビックリしていろいろな人に話したものの誰も知らず、その後は一度も見つけられないまま時が過ぎていきました。山本さんの記憶もあいまいになり、見間違いか夢で見ただけだったのかもと思っていたそうです。ところがその植物とつい最近再会。見つけたときに「震えた」と感動をツイートしています。


一つ一つ色が違ってかわいい

 幼い頃に見た、夢か現実か分からないことが、大人になって再会して現実だと分かる、とってもステキなことじゃないでしょうか! この植物は「ウマブドウ」や「ノブドウ」と呼ばれる、野山に生えている植物なのだそうです。

 Twitterでは身近に生えているといったコメントや、「長年の謎が解けた」「ずっと気になっていた」という声も寄せられています。

画像提供:山本ゆり(syunkon)(@syunkon0507)さん


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