advertisement
磁石のS極とN極のようにくっついたり、同じ極のように避けたりする猫ちゃんがTwitterで話題です。理想はS極とN極ですが、見事に避けられることも……!
テーブルの上に座っている猫ちゃんに手を差し出すと、ボディーを大きく傾けて手の下に頭を滑り込ませてきます。歩いているときに手を差し出すと、今度は胴を持ち上げて手に触れてきました。頭からしっぽまでコンパクトになって足元に擦り寄ってくる様子など、猫ちゃんと人が磁石のS極とN極になったかのようなくっつきっぷり。
反対に触れる人やタイミングによっては、触れられる距離なのに避けられたり遠くへ逃げられたりと、磁石の同じ極のように離れることも。ちなみに作者キュルZさんの家の猫は「ねこタワーにのってるのにこちらに吸い付いてこようとするのでよくタワーから落ちかけてます」と、かわいらしい反応をしてくれるそうです。
Twitterのリプライ欄では「SとNを使い分ける」「わかる」と、猫ちゃんの行動に共感の声が集まっています。いつもくっついてくれればいいのですが、全ては猫ちゃん次第……!
冬の布団
こたつの中
猫はやっぱり液体だった
キュルZ(@kyuryuZ)さんのTwitterでは猫ちゃんやオリジナルのイラストを見られます。
画像提供:キュルZ(@kyuryuZ)さん
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.