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7月2日に学研プラスから発売された『Gakken Mook おえかきひめデラックス』には、付録「バッグがた おえかきライトボックス」がついてきます。価格は1200円(税別)です。
「大きなバッグがた おえかきライトボックス」は、過去に発売された『おえかきひめ 2019年11月号』で大人気を博した付録。当時はTwitterやYouTubeで話題となり、売り切れ店が続出しました。
今回の『おえかきひめデラックス』では「大きなバッグがた おえかきライトボックス」はそのままに、なぞり描きができる同梱付録「おえかきシート」が全86種に増加。その内容は大人気のキャラクターやプリンセス、そして少し大人っぽい少女漫画風の女の子などで、より充実したものとなっています。
「大きなバッグがた おえかきライトボックス」は二つ折り構造で、開くと内側の片面をライトボックス(トレース台)として使えます。ライトボックスとしてのサイズは長辺が17.5センチ、短辺が11センチで、はがきを置いても余りあるほど。書籍付録としては驚きの大きさですね。
ライトボックスには紙を固定できるホルダーが備わっており、ライトボックスではない片面には絵を描く手を乗せられるので、かわいさだけでなく実用性も兼ね備えています。
なお『Gakken Mook おえかきひめデラックス』には、大人気のすみっコぐらしといっしょに色鉛筆の使い方を学べるページや、サンリオキャラクターがすてきなお手紙の書き方を教えてくれるページなどが掲載されています。子どもたちお家遊びにとてもうれしい1冊ですね。
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