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あざらしを飼いたい女の子が、夢をかなえるために手作りしたアイデアが「かわいい」「天才か」「癒やされる」と話題になっています。この手があったか……!
投稿したmghnsos(@mghnsos)さんの娘さん(8歳)が、100円ショップのキャスターと画用紙、そしてネピアの「鼻セレブティシュ」の箱を使って“あざらし”を自作しています。
タテゴトアザラシの顔が描かれた鼻セレブに、紙の前ビレと後ろビレを付け、正面以外の写真を隠して下側にキャスターを付けたシンプルな工作ですが、リード代わりのリボンで散歩する姿がなんともかわいらしいです。素材を生かす発想がステキ!
Twitterではかわいい見た目の“あざらし”と、娘さんのかわいいアイデアに「これは想像つかなかったw」「めっちゃかわいい」とほっこり笑顔になる声が寄せられ8万を超えるいいねが集まる人気に。また簡単に作れることもあり、「私も飼いたい」「真似します!」と、その箱形あざらしを作りたくなる人の声も上がっています。なお、フローリングの上で散歩するとキャスターの音がうるさいため、そこは注意が必要なようです。
mghnsosさんの娘さんは工作が大好きで、以前には家の中に「透明な壁の秘密基地」を作ったり、室内に作った「水族館」で飼育員さんになりきったりする姿が話題を呼びました。これまでの“活動記録”はmghnsosさんがモーメントでまとめており、いずれもかわいくステキなセンスと楽しむ姿に元気をもらえます。
画像提供:mghnsos(@mghnsos)さん
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