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仕事に対する満足度ランキング、1位は「融資審査/契約審査」 コロナ禍でも安定している職種が上位にランクイン

やっぱりデスクワークが強かった。

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 パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」が、20〜59歳のビジネスパーソン1万5000人を対象に「仕事に対する満足度調査」を実施しました。現在の仕事のどこにどれほどの満足感を感じているか、業種ごとにトップ20のランキングが発表されています。


全回答者の総合順位がこちら。デスクワークばっかだな〜

 調査の指標は「総合」「仕事内容」「給与・待遇」「労働時間」「職場環境」の5項目。コロナの影響もあってか、今年は全ての指標で昨年を下回る結果となっています。

 総合点が最も高かった業種は「融資審査/契約審査」で、全業種の中で唯一の70点代を記録。2位には「MR(医薬情報担当者)」、3位は「医療機器メーカー」と「ITコンサルタント(インフラ)」が同率でランクインしています。

 融資審査はコロナの影響下でも業績が安定しており、2〜3位には医療系の仕事がランクインしている点、4位以降にもリモートでもしっかり仕事ができたであろう仕事が入っている点を見ると、やはり仕事の満足度という点ではコロナの影響をいかに受けなかったかが明暗を分けた様子。

 とにかく総合順位を見たときに、満足度が高いのがほぼ全てデスクワークなのが気になるところです。


女性回答者のみだとこの結果。2位の「店長」が目立つ

 また、女性の回答者のみに限定して結果を見ると、「営業企画・経営企画・事業企画・新規事業開発」が1位に。この職種では、待遇や職場環境、労働時間についての満足度が高い傾向が見られました。

 また2位には「店長」がランクイン。コロナの影響を大きく受けた職種ですが、緊急事態宣言解除後に店を開けた時のお客さんのリアクションが励みになったなど、コロナがあったからこそ気がついた良さもあるとのこと。

 とはいえ昨年に比べ全体的に仕事に対する満足度が下がったというのは女性のみに絞っても同じことなので、由々しき事態なのは変わりません。「うまく在宅で仕事ができる業種か」「コロナの影響が少ないかどうか」が満足度を左右するという、世知辛い結果になりました。

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