「店員に声をかけられない」「いつも後続車に煽られてる気がする」 浮世絵風“気が弱いあるある”が同意の嵐に候（1/2 ページ）

店員に声をかけるという一大イベント。

[コンタケ，ねとらぼ]

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　浮世絵風にさざまなあるあるネタを描く山田全自動さん（＠y_haiku）による、「気が弱いあるある」が「全部自分のことだ」と人気です。拙者の日常が描かれているでござるな？

あるあるでござる

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　あるあるその1は、「知らない番号から電話がかかってくるだけでドキドキ」。出た瞬間怒鳴られたらどうしようという謎の恐怖がぬぐえない……。

切れてから番号でググる

　その2は「店員さんに声をかけるタイミングが難しい」。忙しそうだし今声かけるのも悪いかなーの無限ループから抜け出せないでござる。お冷が飲みたいでござる。

呼べないまま冷えていく料理

　その3は思考の迷路から抜け出せなくなる「常に（1人で）反省会をしている」。その4は思い過ごしとは言い切れない「後ろの車からあおられているのではといつも気にしている」。もっと気を強く持ちたい……。

　さらにその5以降に「YouTubeのドッキリでさえ見られない」「1人だけちゃんとルールを守って損をする」「『気にしすぎ』と言われたことを気にする」と続きます。どれも分かる……。

　このあるあるにリプライ欄など上では、「俺過ぎるwww」「他のお客さんには聞こえてるのに、店員さんにだけ聞こえて無い時のいたたまれなさは辛いでござる」「毎日の1人反省会、結構長いです。しかも凹む」「みんなと話すと会話に入るタイミングを逃すでござる」「あ〜ぁあ〜〜と頭を抱えてしまうでござる」といった声が寄せられていました。

画像提供：山田全自動さん（＠y_haiku）

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