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「ジョジョ」第3部を鉛筆削りで再現する発想がやばい 差し込み口に花京院の最期「これが“世界”だ」

花京院は自分が死んだことにさえ気付いていない。

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 『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の終盤を再現した、電動鉛筆削りがTwitterで注目を集めています。鉛筆の差し込み口に、花京院の最期を貼る発想がいろんな意味でやばい。


花京院削り 時が止まった世界で、ディオがとどめの一撃へ

花京院削り これが……「世界」だ……花京院

 投稿主のホットキャット(@buttercat_1)さんが、昔のアルバムを見ていたら出てきたという写真。腹に穴の開いた花京院のイラストを鉛筆削りの穴へ貼り、ディオとの決戦を再現しています。

 鉛筆を差し込むと、ディオの拳が腹を貫いた格好になり、花京院の最期が完成。もうこうなると、「ジョースター……さん受け取って……ください……」の気分で胸がいっぱいです。

 ツイートには「ひどいけれどつい笑っちゃった」といったリプライが多数。「魔貫光殺砲で貫かれるラディッツとかに応用できそう」なんて声も上がるなか、ホットキャットさんは「シルバーチャリオッツに貫かれるヴァニラ・アイス」バージョンも投稿しています。


ヴァニラ・アイス削り その歯クソくせえ口を出したときが、てめえが崩れ落ちるときだァーッ!!

画像提供:ホットキャット(@buttercat_1)さん

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