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トップバリュ“キューブ状の骨取り魚”が天才的発想で話題 便利だしディストピア飯ごっこもできる(1/2 ページ)

使い方いろいろ。

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 イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の新商品「パパッとできるお魚おかず」が、天才的な発想と話題になっています。魚の身をキューブ状に加工したもので、そのまま料理に使えるというもの。これは便利だ……!


イオン トップバリュ キューブ パパッとできるお魚おかず これは……?

イオン トップバリュ キューブ パパッとできるお魚おかず なんと魚でした

イオン トップバリュ キューブ パパッとできるお魚おかず 便利そう

公式動画

 重ねた魚のフィレをキューブ状に加工しており、たら、あじ、サーモン、ぶり、さばの5種類がラインアップされています。同じサイズのキューブ状で骨も取ってあるため食べやすく、打ち粉済みでなので下ごしらえも必要ないとのこと。冷凍なので保存も効きます。

 その形状と打ち粉をされた質感からは何でできてるのか判断が難しく、公式サイトでも「なんだ、これは!?」「これは、四角いお魚です」と特徴的な見た目が全面に押し出されています。確かにパッと見では、ボンタンアメか何かにしか見えません。

 「パパッとできるお魚おかず」はTwitterでも店頭で見つけたという個人ユーザーのツイートから広く拡散されており、「便利そう」「これは神」などそのアイデアを称賛する声が多数寄せられています。また、ディスピアものに出てくる培養肉的なものを連想した人も多かったようで、「ディストピア飯だ」「ディストピアごっこがはかどる」といった声も寄せられていました。


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