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デカモフなオオカミが部屋でくつろいでいる……!? リアルすぎるぬいぐるみに「本物かと思った」「めちゃくちゃかっこいい」の声

もふもふさせていただきたい。

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 Twitterに漫画部屋でくつろぐオオカミのぬいぐるみの写真が投稿され、そのリアルさに本物だと思ってしまった人が続出しています。

 投稿主さんの漫画部屋では、1頭の大きなオオカミが部屋の番人のような堂々たる姿でくつろいでいます。実はこのあまりにもリアルなオオカミは本物ではなく、ロシアの作家さんにオーダーメイドで作ってもらった「アートドール」(ぬいぐるみ)なんだそうです。本物にしか見えない……!

 投稿主さんによるとこちらのオオカミはびっくりするほど大きくて、フェイクファーの手触りは文句なしのもふもふ。ポーズを変えたり口を開けたりすることもできるとのことで、本物のオオカミと暮らしている気分になれそうです。




正面を向くオオカミ
かっこいいです


口を開けるオオカミ
口も開いちゃう、リアルだ……!!

 こちらのドールを作ったのはロシアの作家・Olga Bogachevaさん。

 Olga BogachevaさんのInstagram(@bogacheva_o)にはトラやキツネ、ユキヒョウといった動物たちのアートドール作品が投稿されています。どの作品も今にも動き出しそうなリアルさです。

 今回オオカミの写真を投稿したshiro(@koyoshioren)さんも、動物をモチーフにしたアートドールを制作している作家さんです。日常アカウント(@koyoshioren)には趣味や一緒に暮らす4匹のワンコたちのこと、メインアカウント(@_kemono_)には自身が制作したアートドールの販売や作品に関するツイートなどを投稿しています。

画像提供:Shiro(@koyoshioren)さんのTwitterアカウント、Bogacheva Olga(@bogacheva_o)さんのInstagramアカウント

三日月 影狼

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