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車に置いていたら悲惨な姿になってしまった「PUI PUI モルカー」のぬいぐるみがTwitterに投稿されています。これからの季節は特に気をつけないと!
車内の暑さによって接着剤が溶けてしまったようで、主に「救急モルカー」の足や回転灯(パトランプ)などが取れてしまっています。お顔部分は変わっていないはずなのに、隣の「シロモ」の表情がビックリした顔に見えてくる……!
こちらのモルカーは、ぬいぐるみマスコットの「もちころりん」シリーズ。投稿した一番弟子(@wx_y3k)さんは「みんなのモルカーたちも気をつけてね」と注意喚起としてツイートしています。ちなみに、ぬいぐるみに限らず、車のダッシュボードは特に温度が上昇しやすい場所なので気をつけた方がいいでしょう。
なお、続くスレッドにて「ちゃんと縫い付けて現在は元気にプイプイ言ってます。ごめんな…」と、元気になった彼らの姿を公開しています。よかった……。
Twitterでは「ぎゃあああああ」「車内放置の怖さがよくわかる…」の声とともに、「気をつけよう」「これは注意喚起」と拡散され話題に。他にも「やっぱりモルカーは暑さに弱いのか…」や「タイヤの交換時期だったんですよきっと」と励ますようなコメントも寄せられています。
画像提供:@wx_y3kさん
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