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4歳双子の登園は毎日“すてみタックル” ワーママの努力あふれる漫画に「共感しすぎて涙でた」の声

何でそんなに整っているの?

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 働くママが朝の支度と2人の子どもたちの登園に奮闘する様子を描いた漫画がTwitterに投稿されています。毎朝が戦いだ……!

 作者は、4歳の双子の男女あーくんとさーちゃんを育てるきのきの(@KinokinoTwins)さん。育児のかたわら仕事もこなすきのきのさんは、毎朝子どもたち2人を登園させ、会社に出勤するというミッションに励んでいます。

子どもを送る朝は大変
朝は何でこんなに忙しいのだ

 9時に会社に到着するには……と、家から幼稚園までの所要時間や、そこから会社にかかる時間を逆算して出発時間を考えるきのきさんですが、時間配分だけを単純に計算しても、ほぼ確実に遅刻してしまうんだそうです。

 その理由は、「出発準備ができてあとは靴を履き車に乗るだけ!」という状況で、子どもたちによるさまざまな要求や悶着が発生してしまうから。「幼稚園行きたくない」「この靴下は嫌だ」「何か食べたい」「車乗りたくない」など、内容は理不尽で予測がつかないものばかり。毎日ランダムに出るこれらの要求にこたえ、かわし、なだめすかして登園ミッションを何とか完遂させなければなりません。

子どもを送る朝は大変
米袋と米俵の表現が分かりやすい

 2歳頃までは、子どもたちを抱っこして強引に連れていくことができましたが、現在2人は4歳。背も伸び体重も増え、きのきのさんが抱っこして力技を使うことが難しくなりました。ちなみに4歳6カ月の女の子の平均体重は16.5キロ。この重さを抱っこして車に乗せるのは到底難しいことが分かります。

 また、たとえ無理やり車に乗せられたとしても、吐いたり、漏れたり、子どもの準備に気を取られてしまいうっかり大事なものを忘れてしまったりと、デメリットしかないことは目に見えている、とのこと。そのためきのきのさんは「無理なく気分よくの登園を努力する日々」なんだそうです。日々の奮闘に涙が出てくる……!

子どもを送る朝は大変
4時起きは早すぎる
子どもを送る朝は大変
何でそんなに整ってるのだろうか

 そして、出発時間にデッドラインがあるのと同様、朝の行動全てに「○時までにしなければならない」というタイムリミットが存在します。お弁当作り、朝食の準備、子どもたちを起こしごはんを食べさせる、トイレや着替えをすませる……。時間はあるはずなのに、「なんでだろういつもカツカツ」となげくきのきのさん。時間に追われていると、あっという間に過ぎていくんですよね……。

 たとえどんなに切羽詰まっていても、幼稚園で頑張る子どもたちのために、朝はなるべくニコニコするように努力しているというきのきのさんの愛に、グッときます。

 毎朝捨て身タックルな勢いで2人を登園させているきのきのさんですが、1つだけ疑問に思うことが。それは「周りの親子がめちゃくちゃ整っていて何事……?」ということ。同じように忙しいはずのママたちが落ち着いてきれいにしている姿を見ると、その裏にある努力に思いを馳せてしまいますよね。でもそれは、きのきのさんがそれだけ子どもたちのために一生懸命ということではないでしょうか。全エネルギーを注いでいる姿がかっこいいです!

 この投稿には「共感しすぎて涙でたw」「毎日保育園で頑張ってくれてるからご機嫌でいて欲しいってのも首がもげるほどわかる。お互いhappyな気持ちで登園したい」「周りの親子が整ってて驚くのもすごくわかります」など、同じ思いをする親からの共感の声が集まっています。

 きのきのさんは、この他にもTwitterで育児漫画を公開中です。

画像提供:きのきの(@KinokinoTwins)さん

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