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JR新宿駅東口広場付近に新しくできた街頭ビジョン、「クロス新宿ビジョン」が7月1日にプレ稼働を開始。ときどき映る立体的な巨大ネコで注目を集めています。
クロス新宿ビジョンでは、縦8.16メートル×横18.96メートルのサイネージを採用。縦横比は16:7、画面解像度は4K相当で、ビルの上部をはうような湾曲形状が特徴です。
ネコは立体的に見える錯視映像として登場。7時の放映開始とともに目を覚まして、25時の終了とともに眠り、日中は通常放送の合間に現れて通行人に話しかけることもあるそうです。
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