「美容師人生の集大成を見せる」 タンザニアハーフ女子を縮毛矯正したら「美容師ナメてた」「人生変わるレベル」と360万再生:ねとTube(1/2 ページ)
【動画】人生変わるレベルのイメチェン。
ショートヘアにトラウマを持つ人や強いくせ毛に悩む人を見事にイメージチェンジするYouTubeチャンネル「ショート・ボブ専門美容師 ミッチー 大野道寛」が、「人生変わるレベル」「美容師ナメてた。やっぱプロってすげーな」と絶賛されています。
今回は大野さん自身、もっとも思い入れがあるという「タンザニアハーフの方をショートヘアに」を中心に動画を紹介します。
縮毛矯正の限界に挑戦!タンザニアハーフの方をショートヘアに。美容師人生15年間の集大成!
今回施術を受けるのは、「縮毛矯正の限界に挑戦」として無料施術希望者を募集した際の当選者・ふみさん。
タンザニアとのハーフであることに加え、地毛が茶色いため黒染めのセルフカラーを何度か施しているという事前情報を受けて「大野道寛35才、美容師人生15年の集大成を見せる」と大野さんは意気込みます。
ショートヘアやボブにあこがれていたふみさんですが、元来の髪質のクセが強いことにより、さまざまな美容室で「この髪じゃ絶対切れない」「切ったとしてもすぐに横にバッと広がっちゃうよ」とアドバイスされて諦めてきたとのこと。
大野さんはふみさんとのカウンセリングで施術レベルは「G難度」と表現しつつ、ショートにする場合のリスクや経過もしっかり説明したうえで、希望を確認していきます。
大野さんの施術動画で特徴的なのがこの「カウンセリング」のていねいさで、施術希望者が持参した参考画像などについても“プロ目線”で評価してくれるほか、自分が直毛だと思っていてもプロから見ればくせ毛気質だったりという点についてもしっかりと教えてくれるので、正しく自分の髪の状態を把握したうえで施術を受けられます。
見どころ
カット・カラー・縮毛矯正・トリートメントを実施することとなったふみさん。失敗しないためにも、一度縮毛矯正に関するテストを行い、2日程約10時間をかけた施術の結果は大成功!
くせ毛特有のぼわっとした広がりは全くなく、流行りの丸みを帯びたショートボブスタイルに仕上がったほか、キューティクルもツヤツヤです。
これには視聴者からも「美容師ナメてた。やっぱプロってすげーな」「他の美容師が諦めたそのお客さんの夢叶える美容師カッコよすぎやろ」「ここまで髪型を変えられると人生変わるレベル。素晴らしい職業だと思った」「耳かけた時が綺麗すぎる」「めっちゃ似合ってて可愛い」と大絶賛の声が届いているほか、ふみさん本人も「学校で髪形褒めてもらいました!!本当にありがとうございました!!」とコメントを投稿していました。
またこの投稿から2カ月半後にも同チャンネルにふみさんが登場。髪も落ち着いていることなど良好な予後に大野さんは「2か月前の自分をほめてあげたい」とコメントするほどでした。
大反響のYouTube動画を始めた理由
今やショートボブの神様ともよばれる大野さんですが、意外なことに30歳まではお客さんの希望通りに施術するオールラウンダーの美容師だったとのこと。今ではロングヘアの方は施術を断っていますが、以前はブリーチが必要な特殊カラーリングなどにも対応していたそうです。
そんな大野さんは、アシスタント時代からショートヘア創るのが好きだったと言い、「ショートヘアはカットや技術が大切だと美容師にもお客さまにも周知されているので、専門特化して極めようと思い、ショート・ボブ専門美容師になりました」と取材に答えてくれました。
YouTubeについては「本当はやりたくなくて、2年くらい逃げていました(笑)」と正直に明かしつつ、「SNSやブログ、広告サイトなど美容師の発信方法が飽和してきたこともあり、新しい発信の仕方を開拓したいと考えていたのですが、5Gの時代に向けて、やっぱり動画コンテンツをやろうと決めました」とコメント。
顧客には来店予約の際にLINEで出演依頼を行い、「OK」を貰えた場合は“リアルワーク”として、筋書なしのリアルな施術動画を撮影していると教えてくれました。またその際、施術料金をサービスしたりはせず、全額支払っていただくのもこだわりのひとつ。YouTubeを「新しいタイプのヘアカタログ」にしていきたいと展望を明かしました。
「ショート・ボブ専門美容師」の名称を商標出願中だという大野さん。南青山の美容院devotedにて施術を受けることができるので、気になる方は動画や公式サイトをチェックしてみると良さそうです。
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