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ハート打ち抜かれました! コロンビアのアーチェリー女子選手が「かわいい」「エルフ」と注目の的に(1/2 ページ)

話題になっているのは、バレンティナ・アコスタ ヒラルド選手。

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 アーチェリーのバレンティナ・アコスタ ヒラルド選手が7月23日、東京2020オリンピックの「女子個人ランキングラウンド」に出場。ネットで「可愛すぎる」「エルフの森からの出場」と話題になっています。

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バレンティナ選手(画像はValentina Acosta Giraldo公式Instagramから)

 バレンティナ選手はコロンビア共和国出身で現在21歳。東京オリンピックにはアーチェリーの同国代表としてダニエル フェリペ・ピネダとともに参加しており、7月28日に夢の島公園アーチェリー場で行われる女子個人1回戦では、英国のサラ・ベトルズと対戦する予定です。

 女子個人ランキングラウンドが開催されたこともあってか、SNSでバレンティナ選手が話題に。「これは撃ち抜かれますわ」「連続10点刺さりまくりだった」など、実際にハートを射止められた人から同意の声が多数あがっています。

 アーチェリーの練習風景やオフでの様子などをInstagramに投稿しているバレンティナ選手。競技中の様子を見た人からは、「狙うとき片目つぶるのかわいい」「絞ってる時の口可愛すぎ」との感想も寄せられています。

バレンティナ・アコスタ ヒラルド コロンビア アーチェリー オリンピック
コロンビアの選手として東京オリンピックに出場(画像はValentina Acosta Giraldo公式Instagramから)
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