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梨は“スティック型”に切ると食べやすい JA全農が勧める切り方に「試してみたい」の声(1/2 ページ)

複数人で食べるとき特に良さそう。

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 JA全農の公式Twitter(@zennoh_food)が、珍しい梨の切り方を紹介し話題になっています。その名も“スティック型”。これは見た目にも楽しい!

ja 全農 梨 切り方 スティック
こちらの梨(以下、画像は全農広報公式Twitterから)
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スティック型に
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食べやすそう

 スティック型は名前の通り切った実が縦長のスティック型になり、つまようじを刺して食べます。平皿よりもコップなど、底の深い入れ物に盛ると良いようです。また、皮ごと食べて良いとのこと。

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切り方の図解

 全農では、スティック型の切り方の図解も公開。実を1.5センチ幅で輪切りにし、各スライスを縦に1.5センチ幅で切ってつまようじを刺せば完成。芯があるところは包丁で切り落とし、残った部分は「つまみぐいする」ことを推奨しています。切った手間賃といったところでしょうか。

 この切り方のツイートには2万件近いリツイートと5万件近い「いいね」が寄せられており、「斬新なカットですね」「つまみ食いが入ってるところがいい」といった声が寄せられていました。

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