ニュース
【まとめ】もしものための災害対策Webサイト、Twitterまとめ 家庭での備えや災害情報発信SNS、ハザードマップ検索など(1/2 ページ)
情報は随時追記していく予定です。【12月10日13時00分更新】
advertisement
最近地震が目立つほか、毎年のように豪雨災害が起きています。そこで、今後災害が起きたときのために編集部で役立つサイトやTwitterアカウントを以下で紹介します(随時更新)。
家庭で取り組むべき対策
災害に対するご家庭での備え〜これだけは準備しておこう!〜(首相官邸Webサイト)
首相官邸のWebサイト。家具の置き方や食料、飲料などの備蓄、非常用持ち出しバッグなどから「もしもの時の情報収集」まで幅広く説明しています。
台風や集中豪雨への対策
台風や集中豪雨で起こりうる土砂災害、浸水害、洪水災害などについて解説しています。
ハザードマップ
ハザードマップポータルサイト〜身の回りの災害リスクを調べる〜
国土交通省運営。居住自治体を指定すれば、洪水、内水、土砂災害などのハザードマップを見られ、身の回りでどんな災害が発生しうるのか調べることができます。
同居人数に合わせて備蓄量が分かるシミュレーター
運転中に大地震が発生したときどうすべきか
大地震が発生したときに運転者がとるべき措置(警察庁Webサイト)
地震対策の漫画
地震に備えて、警視庁が分かりやすく漫画で紹介しています。
避難所で過ごすうえでの注意
避難所生活で健康に過ごすため、以下の点にご注意ください(厚生労働省Webサイト)
スマートフォンや携帯電話で災害時に役立つサービス(NTTドコモ)
安否確認や、災害時に携帯電話が利用しづらいエリアの情報などを教えてくれるサービスなどがあります。災害時には携帯ショップで充電ができるところもあるので、普段からチェックしておくとよいです。
ペット
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 鹿児島で強い地震 鹿児島十島村で震度5強、奄美市で震度3など 津波の心配はなし
マグニチュードは6.0。 - 電気無しのドラム式全手動洗濯機「ぐるぐるぶんまわ槽」登場 サンコーがまた斬新な商品を送り出す
意外と使いみちは多そう。 - 電車が止まった日、混乱しつつも塾から帰宅した小学生のエピソードがためになる 母親に詳細を聞いた
非常時対応の参考に。 - 渋谷区とKDDI、高齢者の情報格差解消に向け、無料でスマートフォンを貸し出す実証事業を開始
高齢者(65歳以上)の25%がスマートフォン未所有とのこと。 - 気象庁サイト、アクセス集中で閲覧しにくい状態に 九州・中国地方で続く豪雨の影響か
緊急の場合は「Yahoo!天気・災害」や「NHKニュース・防災アプリ」「NERV防災アプリ」などのアプリ・サービスの活用も。