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幼稚園や保育園の年少・年中・年長で使用した名札に、当時の写真を入れて飾るすてきなアイデアがTwitterに投稿されています。卒園しても捨てがたい名札が、かわいいフォトグッズに生まれ変わる……!
このツイートを投稿したのは、ほぺらんぷ(@hoppecoppe)さん。子どもが幼稚園で使っていた年少・年中・年長の名札に、それぞれの時期の写真を入れて飾った様子を投稿しています。
年少の名札には「親から離れなかった入園式の写真」。年中の名札には「すっかり慣れたにこにこの写真」。そして年長の名札には「おすまし顔の卒園式の写真」を入れているそうです。
幼稚園の3年間は子どもが大きく成長する時期。1年ごとの思い出が詰まった名札は捨てがたいものですが、使い道が見つからずに結局捨ててしまうことも。
名札に当時の写真を入れて飾れば、見る度に思い出が蘇るすてきなフォトグッズになりますね。学年によって色や形が異なる名札を並べることで、一層かわいらしく仕上がっています。
ほぺらんぷさんによると、このアイデアは「子どもの名札をカラーコピーして、アルバムで保存する」というTwitter投稿をヒントに思いついたそうです。
ほぺらんぷさんのツイートには、「素敵です!!私も真似させて下さい〜!」「捨てるだけの名札にこんな使い途があったなんて」などの声が集まっていました。使い終わった名札の活用法として参考にできそうです。
画像提供:ほぺらんぷ(@hoppecoppe)さん
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