宮里藍、0歳娘を見つめる“ママ姿”が幸せいっぱい 初めての親子ショットに「ママの表情」「なんか泣けてくる」（1/2 ページ）

[深戸進路，ねとらぼ]

　元女子プロゴルファーの宮里藍さんが1月15日にInstagramを更新。生後1カ月の娘を抱いた親子ショットを初公開しており、ファンからは「ママの表情で幸せそうです」「赤ちゃんと一緒のお姿が見れて嬉しいです」など反響が寄せられています。

ママの顔を見せた親子ショット（画像は宮里藍Instagramから）

　2021年12月に第1子女児を出産した宮里さんは、「毎日があっという間」と初育児に追われる日々を送っていることを報告。「自分と娘の一緒の写真は殆どない事に気付かされる」とゆっくり写真を撮る暇もないそうで、「これはお友達が撮ってくれた貴重な一枚」と友人の手によってようやく確保することができた親子ショットを初公開しています。

　宮里さんは娘を優しく支えるように膝に乗せており、プロゴルファー時代とは違った慈愛に満ちた“ママの顔”が印象的。幸福感がひしひしと伝わってくる1枚になっており、「娘よ、ゆっくり大きくなってね。私もゆっくりと母になっていくよ！」と愛するわが子へのメッセージも残していました。

第1子誕生時の投稿（画像は宮里藍Instagramから）

　宮里さんの初めての“ママ姿”にファンからは、「藍ちゃんの幸せが溢れてます〜」「ホッコリします。お母さんの顔してますね」「素敵な写真と幸せな空間のおすそ分けありがとうございます」「ママの良い笑顔が見れてとても嬉しいです」「藍ちゃんがママだなんて…嬉しくてなんか泣けてくる」など温かなコメントが多く寄せられています。

夫婦ショット。2018年6月に結婚（画像は宮里藍Instagramから）