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Twitter新機能、ツイート時に「センシティブな内容を含む」警告ラベルを設定可能に

Web、Android、一部iOSで利用可能です。

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 Twitterは1月27日、ツイートする本人が事前に「センシティブな内容を含みます」とのラベルを画像や映像に設定できる新機能をリリースしました。

ツイートする本人が「センシティブな内容を含みます」ラベルを設定することが可能に

 これまでセンシティブな内容を含むラベルは、Twitterが判断した場合に事後的に設定されていました。しかし、これからはツイートする本人が事前にラベルの設定をすることが可能になります。

 実際にラベルの設定をする場合、ツイートに画像を添付して画像(または画像右下の設定ボタン)をクリック、一番右側に表示されるフラッグマークを押します。

ツイートする本人が「センシティブな内容を含みます」ラベルを設定することが可能に 画像加工は編集部によるもの

 すると「ヌード」「暴力」「センシティブ」の3つのラベルが表示されるので、適切なものを選んで設定できます。

ツイートする本人が「センシティブな内容を含みます」ラベルを設定することが可能に

 この機能は1月27日午前5時から、Web、Android、一部iOSで利用可能です。

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