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レトロモダンなラジカセが登場 哀愁漂うアナログスイッチ搭載だけどBluetoothにも対応した充実機能(1/2 ページ)

懐かしさあふれるデザイン。

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 1970年後半から1980年代にかけて販売していたラジカセを再現した「クラシカルステレオラジカセ TY-2111」が、23日より一般販売を開始します。Makuakeにて先行販売していた本製品は、流通業者のバイヤーが投票する東京インターナショナル ギフトショー春2022にてグランプリを獲得しました。

レトロモダンなラジカセが登場 哀愁漂うアナログスイッチ搭載だけどBluetoothにも対応した充実機能

 ノスタルジックな見た目で、昭和を思い起こさせるデザイン。武骨な印象のアナログスイッチで再生や巻き戻しを操作できるだけでなく、チューニングダイヤルやロッドアンテナなどラジカセ特有のラジオらしい手触りが楽しめます。

 ウーファー5インチ(12センチ)、ツイーター1.2インチ(3センチ)による2ウェイ・4スピーカーシステムで迫力ある音響を実現。レトロな見た目の再現に徹底しつつもBluetooth 4.2の搭載、カセットテープ音源をUSBやmicroSDへ録音、あるいはUSBなどからカセットテープへの録音など、機能性にも優れています。

レトロモダンなラジカセが登場 哀愁漂うアナログスイッチ搭載だけどBluetoothにも対応した充実機能

 

レトロモダンなラジカセが登場 哀愁漂うアナログスイッチ搭載だけどBluetoothにも対応した充実機能

 AC電源もしくは単1乾電池で動作するので、屋外へ持ち出して使用可能。価格は3万3000円(税込)で、「アイテムジャパン楽天市場店」などにて販売します。

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