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懐かしの給食をミニチュアサイズで表現した作品が、細かい部分まで作り込まれていて見入ってしまいます。ちょうど“おやゆび姫”サイズかな?
樹脂粘土やレジンを材料に、独学で身に付けた技術でミニチュアフードを制作するmush_line(@mush_line)さんの作品。写真の左端にちらりと見える指先と比べると、とても小さなサイズだと分かります。
本作品のメニューは「焼きそばパン」をメインに「ポークビーンズ」「春雨サラダ」「エビフライ」「ハンバーグ」「白身魚フライ」「りんごサラダ」とボリュームたっぷり! デザートに添えられた遊び心のある「たぬきケーキ」、黒いごま粒をまぶした「大学芋」、ビン詰めされた「牛乳」と、実在するかのようなレトロな雰囲気がステキすぎます。
mush_lineさんのアカウントでは、他にもおにぎり、串揚げ、お弁当など、たくさんのミニチュアフードを投稿。販売サイトも用意されています。
画像提供:mush_line(mush_line)さん
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