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「きれい」という漢字を書いたつもりの男の子のエピソードが「ほのぼのしました」「オチ見て爆笑した」とTwitterで話題になっています。言われてみれば確かに……。
投稿主のかるー(@karu_)さんが、現在6歳の息子さんに「おかーさん、ちょっときて!『きれい』っていう漢字書いた」と呼ばれて見にいくと、書いてあったのは「畑」の文字。思わず頭をひねる予想外な間違いですが、その理由とは……?
息子さんが「畑」の読みを「きれい」だと勘違いした原因は、マンナンライフの「蒟蒻畑」に書かれているキャッチコピーでした。
蒟蒻畑の漢字の下にはそれぞれ「蒟(おいしくて)」「蒻(おなかも)」「畑(キレイ)」と書かれており、息子さんはそれがフリガナだと思ってしまったようです。確かにこれは勘違いしても仕方ない……!
Twitterでは、最初に「なぜ畑なんだろう……?」といろいろ考えてからの上記の“オチ”に、「そういうことか!」「理由見てほっこりした」「気持ちはわかるw」とスッキリした声や共感が寄せられ話題に。またパッケージやフタを見ながら丁寧に書かれた“畑”の文字に「綺麗に書いてある!」「とてもキレイに書けた漢字」の声も上がっています。
ちなみに、リプライ欄では似たようなエピソードも寄せられており、小さい頃にさまざまな漢字の読みを勘違いしてしまうのは“子どもあるある”のようです。
画像提供:かるー(@karu_)さん
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