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“夏の田舎”を思い出す品々がミニチュアに! スイカやそうめん、花火などで子ども時代に帰りたくなる(1/2 ページ)
流しそうめん台、ナスとキュウリの精霊馬、花火など、懐かしい夏のラインアップ。
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リーメントのぷちサンプルシリーズに、夏の田舎にありそうなアイテムをミニチュア化したセットが誕生。「ぼくのおもいで日記 〜田舎で過ごした8日間〜」が6月27日に発売予定です。価格は880円。
セットは全8種。玄関にある狸の置物や、手作りの流しそうめん台、ナスとキュウリの精霊馬(しょうりょううま)など、おじいちゃん・おばあちゃんの家にありそうなアイテムで、田舎で過ごす7泊8日を表現しています。
懐かしさがこみ上げてきそうなミニチュアのラインアップに加え、マッサージチェアの背もたれが動く、パーツを取り付ければ花火を火がついた状態にできるといったギミックもあるんです。
デスクやチェストの一角に夏の田舎の家を再現したり、好きなフィギュアと組み合わせて遊んだり。楽しみ方の想像が広がりますね。
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